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相談者
沖縄への転職と同時に、移住を考えています。
だいたいの資金として、まずはどのくらいの蓄えがあればいいのかぜひ教えてください。
(神奈川県/30代前半)

 
   
アドバイザー
転職アドバイザー・プロコ

沖縄への転職、そして移住。
定年退職後のリタイヤ移住だけでなく、働き盛りの30代の方のキャリアアップ転職移住も、このところ増加しているようです。


ご相談者さんは30代前半ということですが、独身の方でしょうか?
それともご家族(あるいはご夫婦)での沖縄移住をお考えですか?

沖縄県といっても、本島だけでもずいぶんと広いですから、どこの市町村への居住、そして就職をご希望なのか?
また、沖縄県内での転職先を決めてから(あるいはある程度絞ってから) 移ってこられるのか、こちらに移ってから転職先を探すおつもりなのか、それによって準備しなければならない資金は変わってきます。

「沖縄は家賃が安い」「物価が安い」というイメージがありますが、 実際はそれほど安いわけではありません。
世帯収入が全国平均の8割程度であることを考えれば、むしろ割高ともいえます。
全国チェーンのコンビエンスストアなどでは、県外と同価格でモノが売られているのですから。

また、亜熱帯気候ゆえに、夏の暑さや湿気は相当なものです。
クーラーや除湿機の電気代、水道代などの光熱費が、生活費の中で意外にかさむこともお忘れなく。

賃貸物件の平均的な賃料は、1Kや1DKで約3~4万円、2DKや2LDKで約5~6万円、一軒家で約7~9万円ほどです。
敷金・礼金は0~2ヶ月程度のところが多いようです。

勤め先の多くが集中する那覇・中南部の物件は比較的家賃も高めですが、 那覇の中心地であっても、築年数が古ければ驚くほど安い物件もあります
し、反対に都心から離れていても、新築や外人住宅などの人気物件は高めになります。

引っ越しのための費用は、荷物の量によって大幅に異なります。
一般に航空便よりも船便の方が安上がりですが、その分日数がかかります 。
忘れがちですが、自家用車の運搬費用なども別途かかりますので、 できるだけ身軽に来沖されることをおすすめします。

まずは、現在お住まいの地域で、数社の引っ越し業者さん(宅急便会社) に見積もりを出してもらうところから始めてみてください。

これらのことの踏まえて、ざっと移住のための資金を考えてみますと、 単身者であっても最低30~40万円の資金は必要でしょう。
転職先を決めずに来沖するのであれば、さらに、家賃を含めて 月10万円程度の生活費が必要です。

家族単位での移住であれば、最低ラインが50万円程度、予想外の出費やトラブルなども考えると、約70~80万円は蓄えがあった方が安心です。

その人それぞれの生活レベルと生活パターンがありますので 一概には言えませんが、それまでの生活費の2~3ヶ月分の資金を 目安にしてみると良いかも知れません。
 
   


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